お疲れ様です。ハシチュウです。
こちらのブログでは梁山泊の情報や
主の趣味の話などをUPしています。
こちらは前回の続きから
(ゆるキャン△ツーリング始めから見てくれる方は こちら)
浩庵キャンプ場を後にして次に向かうのが
南アルプス展望台
こちらはなんと浩庵キャンプ場から2分。
実は自分は登山も趣味の1つ。
折角来たので南アルプスの絶景を見て
ついでにバイクの映え写真を撮りたい。
あっという間に到着です。

んん?なんだか嫌な予感が・・・。

くっ雲が・・・・。
隣のタイヤは友人kです。
自分が真ん中で走ってきて後方の友人fを振り向くと

走りながら景色を確認。

停止もせずに次に行くぞ!!のサイン。
判断が速い!!
ということで、ここは雲がかかっていて絶景は見ることが出来ませんでした。
一応、写真を借りてきました。
晴天だとこちら

富士の国やまなしさんのページから
残念ですが次に向かいます。
(ここは「ゆるキャン△」とは無関係ですが絶景目当てに寄ってみました。)
次は身延へ向かう予定でしたが
ここで友人fからの提案で
朝、早く集まったから
「このままだと昼ごはんの予定時間から考えてかなり時間が余る。」
「近くに砂金をとる体験ができるところが有るけどいってみる?」
もちろん。賛成です。
元々、早い時間に集まったのは渋滞を避けたいのと
時間的に余裕が欲しかったためでした。
なので時間的に余裕があるならどこでも行ってみたい。
そんな感じで
こちらで砂金取り体験です。

到着が営業時間の10分くらい前。少し待ちました。

駐車場は広くて快適。
朝一なのもあって空いていました。
早速挑戦です。
初めにやり方の説明ビデオを視聴します。
そのあとすぐに「専用たらい」←たらいで表現が正解かは?
と、砂金を収納する小さな入れ物を受け取ってスタートです。
金は、ほかの物質(砂や小石)よりも比重が重いので
すくった砂や小石を水で洗い落しながら
底に残った残留物を確認します。
そこに光り輝くものが有ればそれが金です。
(銀も入れてくれているようです。)
当然のことですが体験コーナーですので
人工的に砂金を混ぜてくれています。

(多分、大昔はこんな感じだと)
で実際の体験コーナーはこちら
地味な作業を続けても
全然、金が見つからない。
飽きてきたので隣の友人たちを撮影しました。
本当に金があるのかね?
自分たち3人は全然見つけられない。
友人の反対隣の夫婦が
「とれたよ~。」
とか話しているので思わず
「全然とれないので良ければ見せてもらえますか?」
と、お願いして採れた砂金を確認。
「ちゃんと金は入っているよ。」←少し疑っていた。
友人たちに伝えてまた地味な作業へ。
結果は?


上が自分の 下が友人fの
もう一人の友人のは撮り忘れましたが
自分のが1番小さい。
まぁでも3人とも全然発見できずに
30分砂遊びをしただけの恐れもあったので
発見できてよかったです。
見つからずにいると係りのおばちゃんが
上手なやり方を説明してくれたので助かりました。
感謝です。
一応、注意事項ですが、同年代の方は
老眼鏡が絶対必要です。お忘れなく。
さあ次に向かいますよ。
次に行く場所はハシチュウの希望でした。
身延(みのぶ) 栄昇堂

こちらは「ゆるキャン△」に出てくる饅頭屋さんです。


店もゆるキャン△押しです。
そして饅頭は

「折角だからお土産以外に少し食べたい。」
と話をしていたら
「そちらのベンチでどうぞ」
と店員さんに促され店内でいただきました。
こちらのお店に訪れたときは
1000円以上の購入で
おまけに饅頭を1個つけてくれました。
(「型崩れの物」と話していました。)
この話はお店側のその時の方針次第ですので
薄い情報だと思ってください。
饅頭をいただきながら
店員さんとお話をしましたが
「身延山久能寺へ行かれましたか?」
「お勧めです。」
とお話をいただきましたが
身延山は「山」と付くからには高い場所。
階段かな?
この日の最高気温予報は37か38度。
・・・・・・。
3人とも「これは無理だ~。」と心で思いながら
「次回来た時に・・。」
と、答えておきました。
自分は知識がないので
一応、帰って来てから
身延山久遠寺を調べてみました。
久遠寺(くおんじ)は、山梨県南巨摩郡身延町にある、日蓮宗の総本山(祖山)。山号は身延山。
(ウィキペディアからです。)
桜も有名なようです。
そして階段も・・・・。
(行かなくて正解。写真でみたら凄すぎる。涼しい時期にね。)
さあ、饅頭も頂いたし、次へ行くよ。
続きはまたボチボチ。
											
						
						
						
												
						
						
						
												
						
						
						
												
										
					
