お店

難しいのは電話

お疲れ様です。ハシチュウです。

こちらのブログでは梁山泊の情報を発信しています。

今日は今のお店の弱点のお話です。

やっとどうにか水曜日から

新しくアルバイトが2人入ってくれました。

これから、みんなに少しずつ仕事を覚えてもらいますが、

1番大きな壁が電話対応です。

今、お店で働いてくれている子たちは外国人なので、

かなり高いハードルになります。

おみせで注文を取るときは、わかる人が横について、

レジを覚えるときは練習機能がありますので練習をして、

本番は周りで見ています。

でも、電話だけは相手がどんな話し方をするかもわからないし、

こちら側の発音も日本人とは少し違うので大変です。

でも、外国人と働くと決めたので

これから、日本人の労働人口が減っていく中で、

自分のお店みたいに小規模なところは、

人材確保がかなり難しくなってきます。

だから、早めに外国人と働くのに慣れておくのと、

外国人の方が若い人が働いてくれる率が高くなるので、

店も活気付くはずです。(若いだけで勢いがありますよね。)

ここはどうにか工夫して覚えてもらわないと

こんな感じで手引きを作ってみました。

少しずつ練習をして、本番を迎える予定です。

もし、電話でわかりにくいときや、間違いがあった時は、

本当に申し訳ございませんが、お店に来ていただいてから、

全力でフォローしますので、

温かい目で見守っていただけると幸です。

さあ、頑張っていきますよ!